近年の医学部予備校の台頭により、情報差で合否が分かれることは少なくなってきました。
それよりも最後まで気持ちがブレずに闘い続けることの難しさを感じています。
そんな厳しい受験生活をプロの医療従事者がメンタルサポートいたします。
- 優先順位を明確にしながら目的に進める
- 勉強以外の悩みはコーチングの時に話すと決めて勉強に集中できる
- 親や先生以外の第三者だからこそ話せる不安や本音などが話せる
- 心の状態をクリアにしておくことで全てのパフォーマンスが上がる
- 自己対話が習慣となり将来においての自律への糧となる
- 自己決定認識×行動により自己肯定惑が上がる
薬剤師／キャリアコンサルタント
玉置梨絵
1978年生まれ。大学時代からバックパックを背負い、デンマーク、ポーランド、インドにて多国籍ボランティアや滞在型の旅を楽しむ。訪れた国は30か国以上、渡航歴は50回以上。病院薬剤師として働きながら緩和医療に携わり、「途上国で医療者として働きたい」という思いから、2011年に青年海外協力隊でアフリカに病院薬剤師として派遣される。帰国後、薬剤師として活躍する一方で、2015年よりコーチングを学び、コーチング＆薬剤師としてメンタルトレーナーのプロフェッショナルとして活動を始める。2020年からは親族が経営するクリニックで外来・往診サポートと経理も担うパラレルキャリアを歩んでいる。薬剤師として病院・調剤薬局で20年以上、ライフコーチとして6年以上の経験を積む。その中で得た、「寄り添い力と引き出し力」海外渡航経験から得た「広い視点を持つ力」を活かして、自己対話からの自律のきっかけを提供している。生徒たちは延べ3万人を超えている。
言葉で伝える力を養うことは受験のみならず社会人として生き抜く力に繋がる。
肩肘はらず自然体の自分の言葉で表現することで面接突破。
しっかり自分に向き合い、緊張せず想いを伝えるために必要なスキルとマインドを育みます。
- 講師は超難関面接を突破し続けてきた現役アナウンサー
- 面接対策が整うと勉強に向き合う姿勢が変わる
- 実践型指導でわかりやすく解説・しっかり習得
- 再現性の高さを重視！伝える力が最速で格段に上がる
経済キャスター／国家資格キャリアコンサルタント
田村麻実
1984年生まれ。NHK／B経CNBC出身の現役経済キャスター
高倍率の難関アナウンサー試験において5つのテレビ局から内定をもらっている稀有なキャリアを持つ面接突破のプロ。大学卒業後、NHKでアナウンススキルを磨くが、話すノウハウだけでは伝えることに限界があると気づく。そこで現場に足を運ぶことを重視し、ディレクターとして企画提案から取材・編集まで総合的に「伝える」を追求。その結果、自身が制作した報道特集が「お元気ですか日本列島」で番組史上最多の反響を呼び、全国2万人以上のスタッフの中から1人に贈られる「NHKテレビニュース部長賞」を受賞。2局目以降のアナウンサー試験の面接合格率は100％と「限られた時間で想いを伝えるノウハウ」を確立する。
その15年以上のアナウンサー経験に基づくオリジナルノウハウを体系化し、2016年からはキャリア支援・面接指導、企業研修も行い、学生や社会人の伝える力の底上げに尽力している。
テストの長文問題を3回以上読める速さを身につけ、解凍時間を増やし、正答率をアップします。
SP式速読記憶術を魔花部ことで、速読力、記憶力、読解力、集中力の4つの力を身につけ、勉強効率のアップ、テストの正答率をアップさせます。
- 目と脳の構造を鍛え、一度に得られる情報量を増やすトレーニング
- 速読と記憶術を用いて、 アウトプットするトレーニング
- 専用スマホアプリで自宅で5分の自習トレーニング
この講座を受けて最初の1ヵ月で読む速度が4倍になり、すぐに時間に対しての不安は無くなりました。次の模試では608点になり、国語と英語だけで200点以上アップしたのには、我ながらビックリです。
卒業生マツモトさんの声（浜松医科医科大学合格）スピード速読と記憶術を訓練し始めてから不思議と成績がぐんぐん伸びて、たった3週間のトレーニングの間にE判定がA判定になったのには驚きを隠せませんでした。 できる感覚になってからは興味の幅が広がり、今は新しい事を学ぶのがとても楽しいです。
卒業生カワタさんの声（神戸大学合格）